約 1,039,334 件
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/720.html
わたしのわるいひと 5話 簡単に言うと、寝ようと思ってうとうとしてたらご主人様が乗ってた。 「何やってんですかご主人様」 「だ、だって師匠がキセイジジツを作れって」 「だからどこの誰ですかその師匠ってのは! ぶっとばしてやる!」 いたいけな若者に変なこと教えやがって。 とりあえずご主人様をベッドの上で正座させる。おれはベッドを降りその前に立っている。 「いいですかご主人様。安易に人のいうことを信じるものじゃありません」 「はい」 「特に性的なことに関しては慎重になりなさい」 「はい。ごめんなさい」 「わかればよろしい」 おれは手を組んでご主人様を見下ろした。 「で、ヨーはしたくないの?」 「……話を聞いていましたかご主人様」 「え? それとこれとは別でしょう?」 それはそうだが。 「いいですかご主人様。おれはヒトですよ。いつ死ぬかもわからない最弱生物ですよ。そんな奴とヤりたいっていうんですか」 「好きだもの」 うん、単純だなああんたは……本当に。 「ヨーって変なの。私のこと好きって言ったのは嘘だったの?」 「……嘘ではないです」 ――ただ、拒絶されるのが怖かっただけだ。 みっともない。 「ん……」 身をかがめて、まずは唇を奪う。一瞬逃げようとする頭を捕まえてモフモフと撫でた。 ご主人様の口の中をむさぼるようにかき回す。 向こうの舌がおそるおそる応えてくれる。それに絡ませ吸ってやる。 しばらくして唇を離すと、いやらしい唾液がつーっとつながった。 「怖くないんですか?」 「ヨーに怖いことされても、いいもん」 だからそんなこと簡単に言わないでほしい。 しかし異世界に落ちてきて、散々な目に遭って、もう二度と普通に女を好きにはなれないだろうなと思ってたのに。 気づいたらこうやって人外とキスしてる……おれって一体。 未来ってのはよくわからんな。 そんなことを考えながら、寝巻きをするする脱がした。 「ひっ」 ご主人様がびくりと震える。寒いもんな。 「ちゃんといい子にしててくださいね」 その耳にささやいて、乳首をきゅっとつねった。 「ひゃ、ひゃん」 ご主人様の胸、わりと小さいけど、無くはない……揉みやすい程度の大きさだな。 両手を使ってこねてみると、ぴくぴくと小さい耳が動く。面白い。 北国生まれのせいか肌も白くて綺麗だ。 「そんなに見ちゃいやだよ……」 「見ないとできないじゃないですか」 そう嘯いて、その先端に吸い付く。 「きゃ!」 ちゅーと吸っては離しを繰り返してやると、ご主人様の腹が上下する。 「んあ、あ、あっあ」 かわいい。 頭からばりばり食ってしまいたいくらいかわいいなあ。 おれはご主人様の足の間に割り込んだ。 「ひゃっ! な、なにするの」 「いいこと」 ご主人様の太ももをさすさすしながら、おれはにこにこ笑った。 小さな下のお口はすでにちょっと濡れている。 やべえテンション上がってきた。 ご主人様の割れ目をそーっと撫でる。 「やっ……そんなこと」 「いい子にしてるって言ったでしょう?」 そう言いながら、割れ目の中へくちゅりと指をもぐりこませた。 「だめ、だめだよう」 ご主人様のそこはぬるぬるしていて、やわらかくて、触っていて気持ちがいい。 今すぐ突っ込んでやりたいところだけど、我慢我慢。 ぐちぐちとこすってやると、そのたびにご主人様がいい声で鳴く。 喘ぎが耳から脳みそを回っておかしくなりそうだ。 「ああ、あっ……ヨー、何か変だよ」 やっぱりよく知らずにああいうこと言ってたんだな。予想はしてたけど。 返事をせずにおれはご主人様のぬるつく中に中指を差し入れた。 「うわっ! そんなとこ指いれちゃ……あああ」 第三関節まで深く差し入れると、すぐにぎりぎりまで引き抜いた。 「あっ……あ、きゃあ……んん!」 それだけでご主人様はびくんびくんと体を震わせる。 「すごく狭いですね」 「ひゃあ、あん、あああ」 指をまげて引っかいてみたり、かき混ぜてみたりして、いじくりまわす。 ご主人様は黒い目を潤ませ、息も絶え絶えだ。白い肌が桜色に上気している。 かわいい。 「や、ヨー、ヨー。何か来ちゃう、来ちゃうよお!」 「もういっちゃうんですか?」 ご主人様は切なげにおれの頭を掴んだ。おれは上目遣いにそれを見る。 「大丈夫ですよ。気持ちよくなるだけですからね」 そう答えて指の速度を上げる。聞こえよがしにいやらしい音を立てて煽る。 「えっ……あっ! ひゃ、ああん。あ、っあ!」 ご主人様はひときわ大きい痙攣をしておれにしがみついた。どくどくっと蜜があふれる。 おれはご主人様が落ち着いたのを見届けると、ベッドに押し倒した。 「え、こ、こっちでするの」 「前からのほうがよく見えていいでしょう?」 ひょいとご主人様の足を持ち上げてしっかり開かせると、おれはにやにやと笑った。ご主人様は押し黙る。 すでに準備が整った自分自身をあてがう 「いきますよ」 ご主人様はこくんとうなずいた。 「ヨー」 「何ですか?」 「手、繋いでて」 「はい」 覆いかぶさりご主人様の手を握ると、一気に貫いた。 「きゃあっ!」 奥まで押し込むと、とろっと愛液がにじむ。 「ご主人様?」 ご主人様の様子がおかしいのに気づいておれは尋ねる。 「どうして泣いてるんですか? 痛いですか」 「ん……」 「大丈夫ですか? やめますか?」 「ちが、う……うれしい、うれしいの」 血が逆流するんじゃないかというくらい興奮した。 この人を犯したい。 頭からしっぽまでぐっちゃぐちゃに汚してやりたい。 「……動きますよ」 「う、うん……」 おれはゆっくりと腰を使い始める。 「あ、あ……ああん」 「大丈夫ですか?」 「うん…あ、ああっ!」 少しずつ、ご主人様の声が甘くなっていく。 おれもそれに合わせて、徐々に腰を激しく打ち付ける。 彼女の中は狭くて、暖かくて、すぐに搾り取られそうだ。杭を打ち込むたびに、とろとろと穴から蜜が流れる。 いくのがもったいないくらい気持ちいい。 「ひゃあ、あっあ。ヨー、ヨー」 ご主人様が強くおれの手を握ってくる。おれもそれを握り返した。 シーツにいやらしい液が流れて落ちた。ご主人様の目に涙が浮かんだのを、舌で舐め取る。 荒い吐息が交わって一つになった。 「ヨー、ヨー、また、また、変になっちゃうよお……」 「いっちゃうんですか?」 「うん、いっちゃう、いっちゃうよお」 「おれも、そろそろ……」 最後の力を振り絞ってぐちゃぐちゃとご主人様を犯す。ご主人様は口を閉じることができないのか、ほほをよだれがつっと伝った。 「ああっ……ああ。いくよお」 ご主人様が気をやってしまったのを確かめてから、おれも思いのたけをご主人様の中に放った。 どくどくとご主人様の中を流れて、あまった分があふれ出した。 「いい子でしたね」 おれはご主人様の頭をモフモフなでた。その手の甲に、ぴりりとした痛みを感じた。 十数分後、ベッドの脇。 「ヨー、ごめんね、ごめんね」 「別にたいした怪我じゃないんでいいですよ」 手に絆創膏を貼りながら、おれは答えた。 やっぱり体のつくりが違うんだなあ……。ちょっと爪を立てただけで。 ご主人様はしゅんとしている。耳もしっぽもちょっと垂れている。そんなに気にすることないのに。 「まあ、そこまで言うならまた埋め合わせしてもらいますから」 「うん、わかった」 本当にわかっているのか……まあいい。 ヒトの人生は短い。ご主人様をたくさんかわいがってやろう。 もちろん性的な意味で。 ヨーは眠ってしまった。 星明りに手を透かしてみると、爪に血がこびりついている。 やっぱり私はヨーとは違う存在なんだ。そう思うと悲しくなってくる。 でも、同じ存在だったとしてもきっと悲しい。 なぜなら、私は嘘つきだから。 本当はこの世に存在すべきでない子どもだから。
https://w.atwiki.jp/llss_ss/pages/310.html
元スレURL 可可「なぁぁあああああああ!!!?」 概要 可可ちゃんをからかい隊 タグ ^唐可可 ^Liella! ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mugenhokanko/pages/768.html
あああああ 氏 (保管庫絵板分)
https://w.atwiki.jp/roza-vameroparo/pages/54.html
モカさんとの温泉旅行 後日談 -2スレ目 290の続き それから約2ヶ月後、文化祭に向けた準備が始まり、生徒たちは毎日のように放課後まで居残るようになっていた。 そんなある日、オレは帰り際にモカさんの部屋に遊びに行くことにした。 コンコン 「はーい―――」 『モカさん、こんばんは』 「こんばんは、つくねっ」 実はモカさんの部屋に入るのはこれが初めてだ。緊張するな~ 「入って入って」 『おじゃましまーす』 少しの間オレはモカさんの部屋の中を見回した。 『結構おしゃれな部屋だね』 部屋の中は小ぢんまりと整理されていて、とても居心地がいい。 机の上には可愛いこうもりのぬいぐるみがあったりした。 モカさんらしい可愛い部屋だ。 「おまたせ~、ジュースもって来たよ~」 『ありがとう』 モカさんがトマトジュースを持ってきてくれた。 二人はそれを飲みながら文化祭のことなどを話して楽しんだ。 __________________________________ それからしばらくの間、オレとモカさんは部屋で和んでいた。 『モカさん』 「つくね」 オレはモカさんのそばにいるだけでも安心してしまう。そんなモカさんが愛おしくてたまらない。 そしてモカさんの隣に寄り添い、肩を抱き寄せた。 「ひゃっ!」 モカさんは少し驚いた様子だったが、すぐに落ち着いた。 『大好きだよ、モカさん』 「私も、つくねのことが好きで好きでしょうがないよぉ」 オレはモカさんが好きで好きでたまらなかった。 普段の生活でも、少しでも気を抜くとモカさんのことで頭がいっぱいになってくる。 ああ、もうだめだ。オレの気持ちがあふれ出しそうになってきた。 「いやん、」 思わずオレはモカさんのほっぺたを指で突いてしまった。 「つ・く・ね」 『いっ!』 今度はモカさんがオレの額にデコピンをしてきた。オレの頬が赤くなってゆく。 オレとモカさんのじゃれ合いはそれから段々とエスカレートしていった。 ちゅっ・・・ちゅぅぅぅ しまいには何度も何度も互いの体を寄せ合い、キスをしていた。 「もうっ!つくねったらぁ、こんなに顔赤くしちゃって」 『もっ、モカさんだって、顔真っ赤だよ』 二人の体は火照っていた。 「なんか、興奮してきちゃった」 『じゃあ、今度はベッドの上でやろうよ』 オレ達は、はしゃぐようにベッドの中にもぐり込んでいった。 _______________________________________ モゾモゾ ベッドの中で二人は何度もキスをし、お互いの体を触りあった。 「ねえ、つくね」 『なに?モカさん』 「なんだか、“あのとき”の気持ちよさを思い出しちゃって」 モカさんが恥ずかしそうに言ってきた。じつは、というよりもちろんオレもそうだった。 「ああ、あのとろけるような気持ちよさ、私耐えられないよ」 『オレも、モカさんと愛し合いたいな』 「いいよ、もう一度私と愛し合おうよ」 モカさんが受け入れてくれたので、オレはボタンを外すためにモカさんの胸のほうに手を伸ばした・・・が パキィーン 『あ』 「!」 アアアアアアアアア しまったああ、手先が狂ってロザリオ外しちゃったああ 目の前には銀髪の美女が少しむっとした表情でオレを見ていた。 「おい!月音」 やばい、怒っている、明らかに怒っている。 そりゃそうだよ。あのときは裏のモカさんに無許可でやっちゃったんだもの 『ご、ごめんなさい』 「なぜだ?なぜ“あのとき”私とやらなかったのだ」 『?あれ?モカさん?そっちなの?そのことで怒っていたの?』 どうやらモカさんはオレとの初体験が裏のモカさんとではなく表のモカさんとだったことで怒っているらしい 「月音、お前は確かに命がけでこの私ごと口説いたはずだ。なのに…なのになぜ表のモカと先にやったんだ!」 頬を紅くしながら怒るモカさん。オレはモカさんの言葉に戸惑いを隠せない。 『だ、だだだだって…そういう雰囲気だったから…』 「この馬鹿め、私の気も知らずに好き勝手にやりやがって!・・・いいか、私はお前の彼女だろ。」 『う、うん』 「だったらこうしたっていいだろ」 モカさんがオレのズボンとトランクスを下ろし、オレのモノを取り出した 『も、モカさん!?なにやってんのォォ』 「決まってるだろ、私がお前を可愛がってやるよ」 そしてモカさんはオレのモノをしごき始めた。 『あうっ』 「どうだ月音、気持ちいいだろう?・・・む?いい匂いがしてきたな」 『え?いい匂いって、モカさんもしかして、あ!』 ちゅぷ、ちゅぱ モカさんがオレのものを口に含み、カリを唇で、鈴口を舌で刺激してきた。 『ふぁ、き、気持ちいいよ、モカさん』 「フフ、お前の我慢汁は血とは一味違うが美味だな。もっと出してもらうぞ」 モカさんがさらにオレのモノを激しくしごいてきた。 『うわああああ!!』 びゅ、びゅ、と俺の精子が漏れ始めている オレはモカさんの口の中に出してはまずいと思い腰を引いたが、モカさんはオレの腰をがっしりと掴み離さなかった。 『もう、もうだめ!!!』 どぴゅ、どぴゅ オレはモカさんの口の中に射精してしまった 「んぐっ!!!(ゴクン)」 『モカさん!まさか、飲んだの?』 モカさんはオレの精を一滴残らず飲み干してしまった。 「最高だな、まさか血や我慢汁だけでなく精までもが美味だとは思わなかった」 モカさんの肌のツヤがよくなった気がする。 「さあ次はどうしようか…」 ああ、どうしてこんなことになってしまったのだろう。 それはあのときオレが裏モカさんを満足させてあげられなかったからだ。 だったら今から裏モカさんを満足させてあげなきゃ 『この前は満足させてあげられなくてごめんね、だから今度はモカさんが満足するまで愛してあげるよ』 オレはモカさんのスカートをめくり、その中に手を突っ込んだ 「ひゃっ、月音ッ、何をすっ、ぁ、あぁ、ああっ!」 オレはパンツの上からモカさんの秘部をくすぐって刺激した。“あのとき”と同じように ____________________________________ 私の秘部に月音の手が当たってくる。触られるたびに気持ちよさで腰が震える 表のモカでさえ震えることは無かったはず・・・ 『どう?気持ちいい?』 「ああん、ああ~」 どうやら、表のモカより私のほうが敏感なようだ 「あん!んんん、はぁ~ん」 月音が私の大事なところを親指でやさしく揉んできた。 「あっ!ああ!」 いきなりだったので全身がビクッと反応してしまった。 断続的にその快楽が押し寄せてくる。愛液がしみだしてきたのか私の秘部が濡れているのが分かった。 「あっ、あっ、やめろ、んあ、月音っ、はぁ、気持ちよすぎる、ああ!」 私は少しでも快楽を和らげようと腰をくねらせたが逆効果だった。 「ああん・・・ああっ・・あっ、あぁ~ん」 まずい、気持ちよくて段々体が熱くなってきた、誇り高きバンパイアである私が月音の手で果ててしまうのか? いや、そんなこと・・・・ああ、でも気持ちよすぎて腰が止まらない!このままだと・・・ そのとき私の股から月音の手の感覚が消えた。 __________________________________ オレは揉むのをやめた。モカさんは顔を赤くし、腰はガクガクと震えていた。 「はぁ…あぁ…」 『そんなに気持ちよかったの?満足した?』 「まっ、満足できるか!はぁっ、この私を満足させるなど・・・」 相変わらず裏モカさんは意地っ張りだ。呼吸を荒くしながら意地を張るモカさんが可愛く見えてくる。 『本当に?じゃあこうしたらどう?』 オレはモカさんのパンツを下ろした。銀色の毛と愛液でぬらぬら光っているスジがあった。 「何をするつもりだ!」 口では抗議しつつも俺を止めようとはしない。なんだかんだいって本当は愛して欲しいようだ。 オレは赤面するモカさんの秘部に舌を這わせた。 くちゅり、くちゅっ 「うっ、んっ!」 オレがクリを舐めるたびにモカさんの体がビクビクと震えた。 何回かそれを繰り返したら、たらたらと愛液が流れ出してきた。 オレはモカさんの中に舌を入れた。 ___________________________________ 私の中に月音の舌が入ってきた。 「はぁん、ま、待て、中はやめ、んあああ!」 予想以上の快楽に私の腰が勝手にくねる。 舌の先でクリを刺激しては、中に入れて膣の入り口付近を刺激するのを何回も何回も繰り返しやられた。 染み込むような快楽が私の性感帯から広がってゆく。 「はぁぁ~、あん!」 私の中には相変わらず月音の舌が攻め入ってくる。しまいには舌と前歯で私のクリを甘噛みしてきた。 「んっ、あん、ああっ、噛むな、ああん、んあああ~っ、もうだめえっ!」 だめだ、もう持ちそうにない。 「んああ~!」 あまりの気持ちよさに私の体がビクビク震えてまったく言うことを聞かなくなってしまった。 でも満足できなかった・・・月音に愛されるのも別に悪くは無い・・・もっと愛してもらうことにしよう。 ____________________________________ 喘ぎ声を上げ、モカさんは体を震わせた。 「はぁ、はぁっ、月音、私はまだ満足できない。お前が欲しくなった。だから、私を愛してくれ!」 『うん、一緒に愛し合おう。でもその前に服を脱ごうよ』 モカさんは汗びっしょりになっていた。そのためブラウスの下のブラや肌が透けて見え、とてもセクシーだった。 オレ達は互いの服を脱がし、生まれたままの姿となった。 不思議なことに表のモカさんよりも胸やお尻が少し大きくなったように見える。 肩や腰もがっしりしていて美しい体格をしていてまるで大人の女性のような魅力を放っている。 今のモカさんは魅惑的な吸血鬼だ。その姿に我慢できなくなり、ついにオレはモカさんを押し倒した。 「ふふ、大胆なやつだな」 『じゃあ、いれるよ』 オレはモカさんの割れ目にオレのモノを押しこんでいった。 _________________________________________ くちゃ、ずぶ、ずぶ 「あぁ!んあっ!」 私の中に月音のモノが入ってくる。初めてのときよりもすんなりと入ってゆくようだ。 封印されているときはあまりよく分からなかったが、こんなにも太く、硬く、長いものが入ってくるとは… 「ぁ、ぁ、あぁん」 私の膣がぐいぐいと押し拡げられるようだ。その感覚によって快楽が押し寄せてきた。 ああ、どんどん奥に入ってゆく。 「んああっ!…はぁ、はぁっ、全部入ったのか?」 『全部入ったよ』 私の膣が月音のモノを包んでいる。私と月音は繋がり、ひとつになった。 __________________________________________ オレのモノはモカさんのぬめぬめした愛液とともにやわらかく温かいモカさんの膣に締め付けられていた。 モカさんは初めてやったときよりも気持ちよさそうだ。頬を紅くしオレを求めるような瞳で見つめてきた。 「はぁ、ずいぶんと、んぐっ!…ずいぶんと気持ちよさそうだな。さあ、お前の想いを私にぶつけてくれ」 オレは自分の想いをぶつけるべく腰を振った。 くちゃ、くちゃ・・・・・じゅぷ、じゅぷ・・・・ 「あっ、あ、あ、あ、あっ、あぁ~ッ、つ、月音…気持ちいいぞ、ああん、もっと、んあ、もっとして!」 オレが腰を振るたびにモカさんは喜びに満ちた声で喘いだ。そして、モカさんも腰を振ってきた。 腰を振るたびにモカさんの膣の中ではヒダや突起がぐちゅぐちゅとオレのモノに絡み付いてきて刺激する。更なる刺激を求めオレは激しく腰を振った。 _____________________________________ 月音のモノが私の膣を激しくこすりたてる。私はそれに応えるように、ベッドがきしむほど腰を激しく振った。 「あっ、あ、ぁ、あ、あん、はぁん、熱い、ああっぁ、」 『ああ、温かい、も、モカさんの中、温かいよ』 熱い、お互いの性器が熱くなっているようだ。秘部が溶けてしまいそうな快楽が私を襲う。 いや、溶けるなどという程度ではなくなってきた、一点に集中する快楽によって体が壊れてしまいそうだ。 「ああ~っ!こわれる、ああああん!」 追い討ちをかけるように月音が私の乳を激しく揉み始めた。 「んぁあ!?やっ、やめろっ、やあぁっ」 月音が私の敏感になった両方の乳首をつまんできたのだ。 『はぁ・・ど、どう?モカさん』 「き、きもひぃ、ああ!ああ~ん!」 私はもはや答えることもままならなくなってきた。 三箇所も同時に愛されて、そこから快楽が広がって私の体がビクビクと震える。 もうだめだ、体が・・・体がおかしくなりそうだ ___________________________________ モカさんは激しく喘ぎ、腰を振りまくっていた。 普段は美しくて高貴なモカさんが頬を紅くし、快楽にゆがみ喜びに満ちた表情で喘いでいる。 そんなモカさんを見ていたら、オレのほうももう持ちこたえそうになかった。 オレのモノがモカさんの中のひだや突起に何度も刺激されたため、オレの精子が鈴口の直前まで来て、今にでもあふれんばかりに押してくる。 ついに我慢の限界に来てしまった。 『モカさん!モカさん!もうだめ、ああ、イきそう!!』 「はぁぁぁ、んぁ、くっ…こい、出せ、な、中に出せっ、ああ!」 モカさんは中に出して欲しいようだ。 オレはモカさんの腰をつかみ、全力で腰を振った。 モカさんのきれいなおっぱいが上下に激しく揺れていた。 __________________________________ 月音が私をさらに激しく突いてきた。 「あ、ぁっ、ぁ、ぁ、あっ、ああん!・・あぁ~っ!」 体が溶けてしまいそうな快楽が連続的に押し寄せてくる。 津波のように快楽が下半身から上半身、そして全身へと広がっていった。 『あああああっ!』 「んあぁあああ~」 体が蒸発してしまいそうな快楽に耐えられなくなり、私は絶頂に達した。 同時に今まで以上に月音のモノが硬くなり、ビクビクと踊る。 びゅ、びゅ・・・びゅっ、どば、どばつ 「あぁぁ~、中に、中に…あぁぁ、あぁっ!」 私の体の中に月音の熱い精子が流れ込む。あまりの快楽に言葉が続かない。 『はぁ、はぁ・・気持ち、、、よかったよモカさん。』 「はぁ、はぁ……あぁ、」 私は月音と深く結ばれたことに満足した。 そして月音は私との結合を解いた。そのときの“じゅるじゅるっ”という感覚がまた気持ちよかった。 一度は満足できたものの再び月音が欲しくなった。 「月音…もう一度してくれ」 _______________________________ 『えぇぇぇぇ!』 モカさんがまたオレを求めてきた。ものすごく嬉しいのだがオレのものは既に萎えてしまっていた。 精を全て出し切ってしまったから当然なのだが・・・ 「ほら起て、月音」 モカさんがオレのモノを起たせようと刺激してくる。それでも起つ気配はない。 『ごめん!モカさん。もう出せないよ』 「チッ…仕方がない。それならこうしたらどうだ?」 『え?…むぐっ!』 モカさんが俺の頭を抱きかかえたかと思うと、某サキュバスの如く、自らの胸の谷間にオレの顔を埋めた。 モカさんの胸は温かく、そしてやわらかい。もうほとんど記憶に残っていないが、赤ん坊のころの安心感がよみがえってくるようだ。 「どうだ月音?」 息はできる状態だから、モカさんのなんともいえない香りが俺の鼻を刺激する。 それにいつものモカさんの匂いとはちがう。先ほどの行為でフェロモンが全開になっているのだろうか、 その女性的な香りにオレの本能が刺激されてしまった。 そして、オレのモノが元気を取り戻してきた。 「フフ…元気を取り戻してきたようだな」 再び性欲に満ちてきたオレはモカさんのピンク色の乳首にしゃぶりついた。 ___________________________________ 月音が私の右の乳首を舌で弄んできた。 「くすっ、月音、そんなことしても、んんっ!な、何も出てこないぞ、」 私の乳首が月音にくすぐられるたびに段々と気持ちよさが増してゆく。 『モカさんのここ、ちょっと硬くなっているよ』 「なっ!」 月音が私の乳首を吸いつつ、舌の先でくすぐってくる。くすぐったさによって快楽が押し寄せる 「ああん、あぁ~」 さらに空いている手で左の乳首を揉まれる もう一度あの快楽を味わえるかと思うと、 私の秘部が月音を欲しがるように愛液をぽたぽたとシーツの上に垂らしはじめた 『じゃあもう一度一緒になろう』 「さあ・・・来るがいい。月音」 私は四つんばいになって月音を求めた ________________________________________ 恥ずかしそうにデレながら求めてくるモカさんが可愛く見えた。どうやらモカさんはバックで突いてほしいようだ。 本当かどうかは知らないけどバックのほうが気持ちいいと聞いたことはある。 オレは後ろからモカさんの腰を掴み、愛液を垂らしているモカさんの秘部にオレのモノを挿れた。 くぢゅ、ずぶ、 「んっ・・・・ぁ~」 先ほどの愛撫でモカさんの膣の中は温かい愛液でいっぱいだった。オレは再び腰を振った。 モカさんはまた気持ちよさそうに喘いだ 「あっ、あっ、あっ、んあっ!ああん、あぁ~」 突くたびに揺れる胸、モカさんの喘ぎ声、飛び散る汗 結合部から垂れ落ちる愛液の匂い、それらがオレの本能を刺激する 「ああああん!いいぞ、つくね…あぁ、もっと、もっと、あぁぁ!」 俺はさらに突くスピードを速めた。パンパンとお互いの腰がぶつかる音が部屋中に響く _______________________________________ まさか、後ろから突かれるのがこんなに気持ちいいとは思わなかった。正常位のときとはまた少し違った感覚だ。 「あっ、あ、ぁ、あ、あっ、あ、あぁ~ん、い、意識、意識が飛びそう、んあぁあああ!」 あまりの気持ちよさに意識が朦朧とする。月音が私を全力で突いてくるので、肘と膝をついているだけでも精一杯だ。 段々と絶頂が近づいてくるのが分かった。そしてそれはあっという間に来てしまった。 「あぁ~あぁ~んあぁ~」 『モカさん!?大丈夫?止めようか?』 月音が腰を止めようとしたが、私としてはもう少し楽しみたかった。だから・・・ 「と、止めるな、あぁん!」 私の体に何度も何度も絶頂が押し寄せてくる・・・ _______________________________________ モカさんは止めてほしくないようなので俺がイくまで突くことにした。 モカさんは何度も何度も絶頂に達しているらしく、そのたびに体を反らし高く喘ぎ声を上げた。 モカさんの腰がビクビク震え、結合部の隙間から愛液が噴きだしてくる。 「あぁぁ!・・・あぁぁ!・・・んあああ!」 そんな姿を見ていたらオレにも限界が来てしまった。 『も、モカさん、モカさあぁぁん!』 「んあああ!あぁぁ!つくね、つくねぇぇ!」 互いの名前を叫びながら二人は絶頂の中に落ちていった。 「あ~っ!」 どぴゅ、どく、どく、どく・・・どく、どくん オレはモカさんの中にたっぷり愛を注ぎ込んだ。注ぎ込むたびにモカさんが気持ちよさそうに声をあげた 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ~」 モカさんは体から力が抜けたように、そのままベッドに倒れこんだ。 「はぁ、はぁ、はぁ~」 オレはモカさんとの結合を再び解いた。愛液や精子がボタッと垂れ落ちる。 モカさんは呼吸を荒くし、頬を赤くし、目はうつろになっていた。 何度も何度も絶頂に達したため、意識が薄れているようだ。 「はぁ…すごかったぞ月音、最高だ」 やっと起き上がり、話せるようにはなった。先ほどの行為でだいぶ体力を使ってしまったらしく眠たそうな表情をしていた。 『モカさん。大丈夫?』 「ああ、嬉しかったんだ。お前とまた愛し合えたのだからな・・・・」 そしてしばらくの沈黙のあと、モカさんがオレの体の、かつての戦いの傷跡をそっと撫でてきた。 「こんなに傷だらけでボロボロになっていたとは・・・ どんな時だってお前は仲間のために無茶をしてまで私たちを守ってくれた・・・命を懸けても、私に殺されそうになってもお前は私を助けてくれた・・・ 何があっても私を信じてくれた・・・」 そして、モカさんがオレの目を見つめてきた。 「そんな“愛”のあるお前に私は心を奪われてしまった・・・・・」 裏モカさんの告白にオレの心がジーンときた。 『モカ・・・さん・・・』 「いきなりこんな話をしてすまない、お前は表のモカが好きなのだから、この私にこんなこと言われても困るだろ・・・」 オレは寂しげな表情をしているモカさんを抱きしめた。 「月・・・音・・・」 『何言ってるんだよ!オレだってモカさんが居てくれたから今まで生きてこれたんだよ。心は違っても・・・モカさんはモカさんじゃないか。 昔、言ったよね。“今のモカさんは表のモカさんと同じぐらい大切だから”って・・・ だから、両方のモカさんを受け入れなきゃいけないと思うんだ。受け入れたいんだ。』 そう、モカさんは裏と表の二重人格。もし両者が対立するようなことがあったらモカさんがモカさんでなくなってしまう気がした。 裏と表があってこその赤夜萌香だ。だからオレは両方のモカさん・・・赤夜萌香を愛したいと思った。 裏モカさんらしくない潤んだ瞳でオレを見つめてきた。オレの考えに納得したようなのかモカさんはこう言った。 「フフ・・・お前の心の器はずいぶんと大きいようだな。じゃあ私もその中に入れさせてもらうぞ」 モカさんがオレに寄りかかるように体を預けてきた。オレはモカさんの頭をやさしく撫でながらこう言った。 『モカさん。オレ、モカさんのこと愛してるよ。どっちのモカさんもオレにとって大切な存在だから… だから、ずっと一緒だよ』 「月音…私もお前のことを愛してるぞ、たとえ封印されているときだって私は心の底からお前を見ている・・・ お前みたいな男に出会えて私は幸せだ・・・・だから誰にもお前を渡したくない・・・ お前と離れたくない・・・ずっと一緒にいてくれ」 俺たちの想いは互いの心の底まで届いたようだった。 そして、二人は抱き合い互いの唇を近づけた。 ちゅ、ちゅ、ちゅ オレ達は互いの唇を合わせたままベッドに倒れこんだ。 温かかった。お互い全裸なので体のいたるところで肌と肌が密着し擦れあう。それによって互いの温もりを直に感じ、やすらぎを与え合った。 「月音・・・つくね・・・」 『モカさん・・・温かいよ』 オレ達は一晩中何度も何度もキスをし、抱き合い、互いの体をさすり合い、心身ともに温めあったのだった ―おしまい―
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1287.html
梓「ふっ…あっ…いいかも…///」ヘコヘコ 唯「んむむむ…(口の中で大きくなってる~…)」 梓「あっ…ああ…気持ちいい…。唯先輩の口、とっても気持ちいいです…」 唯(喜んでいいやら悪いやら…。ちょ、ちょっと苦しいかも…) 梓「ああダメ…あっ、あっ、あっ、ああっ…///」 唯(!? ギブギブ! あずにゃん、ギブだって!)バシバシ 梓「あっ、ごめんなさい」パッ 唯「はあっ、はあ……。はあ…」 梓「あ、あの…(――ハッ!? ダメだ。ここで謝ったら折角の計画が台無しになる…)」 唯「あずにゃん、どうし…」 梓「まだですか? ほら、早く咥えてください」ズイズイ 唯「う…うん…(どうしたんだろ、あずにゃん。目が怖い…)」 唯「ん、んん…(うう、始めのときより断然おっきい…)」パクッ 梓「(また咥えただけ…) …ほら、ちゃんと動いてください。こうやって…」ガシッグイグイ 唯「んん!? ん、んんん……」 梓「あはっ、気持ちいいですよ、唯先輩」ズッチュヌッチュ 唯「んんん…(おえぇ、奥に当たって気持ち悪い…)」 梓「あ、あん…もっと、もっと…。あっ、ああん…」ヘコヘコ 唯「うえっ、んんん…(苦しい…もおやだぁ…)」 梓(! やばい、唯先輩の半泣きの顔やばい! すごく興奮する…!) 梓「あっ、あっ、ああ…で、でちゃう…でちゃううううう」 唯「ん? んむぅ…(このまま出さないよね? 出さないよね??)」 梓「あっ、あああっ、ああああああああああ!!!!」ドクドク 唯「んえっ!? ん、んんんんん!?(か、かんべんしてよぉ~)」 梓「ああっ…はあっ…はあ……」ズルリ 唯「はあっ、ゲホゲホ! あ゛ぁ゛~、ゲホン! うえ~、気持ち悪~い」ドロリドロリ 梓(! 精液吐き出してる唯先輩やばい! えろい!…じゃなくて!) 梓「あ、先輩……」 唯「うえ~…グスン」 梓(…唯先輩泣いてる? か、可愛い……じゃなくて!) 梓「あ、あの…!」 唯「ヒック…。うう…ヒック」ポロポロ 梓「ご、ごめんなさい! 先輩、あの…」 唯「ううっ…ヒック」タッタッタ 梓「あ……行っちゃった…」 梓(どうしよう…。あんなことして、絶対嫌われた…。後でもう一回ちゃんと謝っておかないと……) 梓の苦悩は続く ―その日の夜― 梓「とりあえず電話しよう。出てくれるかどうか分からないけど…」 プルルルル プルルルル 唯『もしもし、あずにゃん?』 梓「あ、こんばんは。唯先輩。あの、今日は本当にごめんなさい…」 唯『うん…私もちょっと動揺しちゃった』 梓「ごめんなさい、ごめんなさい…」 唯『もういいよ。でも、なんであんなことしたのか、理由だけ教えて?』 梓「…はい。実は……」 ……… 唯『――そうかあ。ごめんね、あずにゃんがそんなに思い詰めてたなんて知らずに…』 梓「いえ、いいんです。私が勝手に意地になっちゃっただけですから…」 唯『ううん、そんなことないよ。私、明日からもっといい先輩になれるように頑張るよ』 梓「あの…ごめんなさい。ごめんなさい……」 唯『もういいって。泣かないで、あずにゃん』 梓「ごめんなさい。ごめんなさい、先輩……」 唯『……もう切るね。おやすみ。また明日、いつもどおりでいようね』 梓「グスン…はい。おやすみなさい……」 唯は優しかった。だがそれが梓を余計に苦しめていることなど自明なことである。 梓の苦悩は続く その翌日、若干のぎこちなさはあったものの、梓と唯はいつもと変わらないように見えた。 だがその日の放課後、事態は再び動き始める。 律「梓、今日家に来いよ」 梓「え? 律先輩の家に、ですか」 律「そ。澪のやつにアレ見せてやって欲しいんだ」 梓「澪先輩に? なんでそんなこと…」 律「この前のやつでさ、一応説明はしたんだけど、澪のやつ信じてくれないんだよ。だから、な?」 梓「…わかりました」 律「じゃあ部活終わったら、三人で私の家な」 ―りっちゃんち― 律「まあそこらへん適当に座って」 梓「おじゃまします」 澪「…あのさ、梓。早速だけど、律が言ってたことって…その…」 梓「…本当ですよ。朝起きたら、何故か生えてたんです」 澪「う、嘘だよな? しょ、証拠は…」 梓「………」ヌギヌギボロリ 澪「ひぃ!?」 律「な? 澪。本当だろ?」 澪「う、うん。わかった。わかったから、早くそれを…」ビクビク 梓(ここまで拒絶されると傷つくなあ…) 律「あ! 待って、梓!」 梓「何ですか?」 律「久しぶりにさ、梓いじりしていい?」 梓「久しぶりに、って…まだ1日しか空いてませんよ。っていうか、いくら間が空いてもダメです」 律「えー? いいじゃ~ん。やらせてよ~」サワサワ 梓「ちょ、ちょっと! やめてください!」 澪「そ、そうだよ、律。やめろって」 律「やーめない。ほらほら~、ここがええんか~?」サワリサワリ 梓「よくないです!」 律「おーおー、相変わらず強情だなあ。でも、こっちは…?」 ムクムク 律「正直者だぞ? 梓ぁ」 梓「くっ…///(また反応しちゃった…悔しい…)」 律「ほら、梓。どうして欲しい?」モミモミ 梓「あっ…///」ピクッ 律「言ってみろよ、どうして欲しいのか」シコシコ 梓「くぅ…ううっ…///」 梓(ハッ! だ、ダメだダメだ! ここで引いたらまたMになる…! 踏ん張るんだ! そして逆転をっ…!) 律「ほぉら、梓ぁ…」ニヤニヤ 梓「……じゃあ、しゃぶってください」 律「……へ?」ポカーン 梓「しゃぶれって言ったんですよ、律先輩」 梓は律の髪の毛を掴んだ。 律「お、おい! やめろって梓!」 梓「やめろ? 自分から誘っておいてそれはないでしょう」グイグイ あずさ は りつのかみ を ひっは゜った ! 律「い、痛い痛い! やめて! 梓ぁ!」 梓「だったら早くしゃぶってください。そしたらやめてあげます」グググ 律「わ、分かった! 分かったから…」 律(うう…梓一体どうしたんだ? っていうかフェラとか初めてなんだけど…) 梓「何をもたもたしてるんですか?」グイググイ 律「いたたたた! 今やるから!」 ……パクッ 律(これで、前後に動けばいいのか…?)チュパチュパ 律(なんかさっきから大きさ変わってないな…。もしかして間違ってる?)チュルルル 梓「…ああ、もどかしい。ちょっとそのまま動かないでくださいね」ヘコヘコ 律「んむ!? んんんん!!」 梓「ああ、やっぱりこれが気持ちいいなあ。あん、あっ、あっ…///」 律「んん、んんんん!(うわ、どんどんデカくなってる…)」 梓「はあっ、あっ、気持ちいい…。ああ、ああああ…」 律「んぐぅうう…(ちょっとヤバくないか、これ)」 梓「あっ、あっあっああっああああん、あああああ///」 律「ぐぅ…んっ、んんんんん」 梓「いいよぉ、律先輩…気持ちいい…」 律(こっちは苦しいだけだっつーの) 梓「はあっ、あっ、あっ、ああああああん」グリグリ 律「!? ぅえっ! んんんんん!!(奥! 当たってるって!)」バシバシ 梓「いい…気持ちいい…あああん、はあああああん」ゴリゴリ 律(やばいって! 吐く! まじ吐きそう!)グイ 律「はあっ! はぁ…ゲホ、ゲホゲホ! はあ、はあ…」 梓「あーあ、もうちょっとでいけそうだったのに…」 律「ゲホッ…なあ、梓。も、もうやめにしようぜ…」ウルウル 梓「(わあ、半泣きだあ。でも…) ダメです」グググ 律「痛い! 痛い痛い痛い! やめて! 梓ぁ、やめてよぉ!」 梓「じゃあ早くもう一回咥えてください。今度は出すまで付き合ってもらいますよ」グググイ 律「分かった! 分かったからぁ……髪引っ張んないで…お願い…」ポロポロ 梓(律先輩の泣き顔、可愛い…) 律「あん…んんん」ジュポジュポ 梓(おっ、さっきより上手い?) 律「んむ…んんんん…」ジュプジュプ 梓(泣きながらおちんちんしゃぶってる律先輩…すっごく可愛い///) 律「んんん…はあっ、んんん…」 梓(鼻真っ赤だし、目うるうるしてる…可愛い…猛烈に犯したい…) 梓「っ! もうダメ! 動きますよ!」ヘコヘコ 律「んんん!? んん、んぐぅ…」 梓「ああ、気持ちいい。ああ、ああああ、あああああああ」 「はぁ、はぁ、はぁ…そ、そろそろ…出ちゃう…」 「ああっ、はぁっ、ああああ! ああん、出ちゃう…出ちゃうぅ…」 「あっ、あっ…はあっ、ああああああああああああ!!!」ドピュ 律「んっ、ぷあっ……はあっ、はあっ…(また顔射かよ…)」ドロリ 梓「はあっ…ああ…。…ふふ、おでこにかけちゃいました」 梓「律先輩、お掃除もお願いします」ズイ 律「ええ~? グスッ…も、もういいだろぉ…」 梓「よくないです」グイグイ 律「うあああ! 分かった、分かったからもうやめて…痛い…痛いよぉ…」ボロボロ 梓(泣き顔まじ最高!) 律「ヒック…んん、じゅるるるる…んんん」 「んんん……ちゅぱっ…。はあっ…もう、いい?」グスグス 梓「はい。お疲れ様です、律先輩」パッ 律「はあ…グスン。痛かったあ…」 梓(可愛いなあ、律先輩も……。って、しまった! また先輩にこんなことしちゃった! しかも前より悪質!) 梓の苦悩は続く ちなみに澪は途中で逃げ出していた。ファック。 その後、梓はとにかく謝り倒した。 律は「もういいって。私こそ、ごめんね」と言ったが明らか苦笑いしながらだった。 そして翌日、軽音楽部はすっごくギスギスしていた。 「………」 「………」 (……誰も喋らない…) 紬以外の全員が暗い顔をしている。 律「……ごめん。私帰るわ」 澪「あ、待って、律。私も…」 唯「じゃあ私も帰ろっかな…」 紬「みんなが帰るんだったら私も…」 梓「……わ、私も…」 すっごいギスギスした部活は終わった。 でもみんなで帰ったらまたギスギスするだろうが。 帰り道 唯「あずにゃん」 梓「なんですか?」 唯「明日休みだし、今日うちにおいでよ。お泊りしよ~」 梓「え? …あ、はい。唯先輩がいいなら…」 唯「やったー! めいっぱいギターの練習しようね!」 梓「はい!」 梓(唯先輩、気遣ってくれてるんだ…。優しいなあ…) 唯「憂にメールしとかないと。ご馳走よろしく~っと」 唯「ただいま~」 梓「おじゃまします」 憂「おかえり、お姉ちゃん。梓ちゃん、いらっしゃい」 梓「ごめんね、急に」 憂「ううん、いいよ。さ、上がって。晩御飯できるまでもうちょっと待っててね」 梓「うん、ありがとう」 唯「ね、あずにゃん、それまでギターの練習しよっか」 梓「はい!」 唯「あずにゃ~ん、この記号なに~?」 梓「これはピッキングハーモニクスといって云々」 唯「ほあ~よく分かんないや」 梓「とりあえずやってみましょう。こうやってピックを深く持って…」 … …… 唯「おお? できたかも! あずにゃん、こう?」キュイーン 梓「すごい! 完璧です!」 唯「えへへ~、あずにゃんの教え方が上手いからだよ~」 憂「二人ともお待たせ。ご飯できたよ」 唯「わあい! 食べよ食べよー!」 梓(憂、エプロン姿似合うなあ…)ジュルリ その後、何事もなく楽しい時間が過ぎていった。 そして夜、事態は三度急展開を迎える。 唯「ねえねえ、リビングにお布団敷いて、三人で寝ようよ」 憂「うん、そうしよっか。じゃあ布団持ってこないと」 梓「あ、手伝うよ」 … …… 唯「Zzz…」 梓「………」 3
https://w.atwiki.jp/gerina/pages/24.html
コピバ誕生の瞬間 【腐女子カプ厨】進撃の巨人雑談408【なんでもあり】 635 :名無し草:2013/11/18(月) 10 09 06.56 リリジェルの浮気ネタでリリsageして書き手がフルボッコしたあやなんや書いとるやつ暇つぶしに探したらあったは 完てあったから最後のだけ流し読みしたけどリリが104期から暴言はかれまくったり殴られ蹴られで やり返しもせず最後無理矢理ジェルと元サヤ戻るみたいなチュプ丸出し小説やったは 696 :名無し草:2013/11/18(月) 10 30 57.77 ≫635の話にジェル厨が付けとるタグ 浮気 エレンを幸せにし隊! エレンの幸せ笑顔がみ隊!! 浮気男以外とエレンが幸せになりますように エレンを世界で一番幸せにし隊 はい!私も参加希望です!!!! フルボッコ参加枠まだありますか?! フルボッコ参加列、最後尾プレート持ちます キャラdisタグ自重推薦 書き手も読み手もジェル厨の痛さここに極まれりや 難民全体を監視の件 646 名無し草2016/08/27(土) 00 43 55.11 あぁん…は難民全体を監視しとるて去年の6月には羽生スレで言われとるは 【画像】羽生結弦さん、リプニツカヤさんとイチャつく821 45 :名無し草:2015/05/05(火) 23 22 12.40 ああんとあぁんは別物だよ あぁんは難民全体を監視してんだよ 他に今日出た話 半ヲチスレとの紐付け したらばのジェルスレ荒らし探り リペの愛姫= ピンクの象うんぬん 巨雑5351エレナ下痢のやばい?件
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/221.html
第一回ミュークトコラボ小説企画会議 作者:イスリス 《…は重体。XX県警は恨みを持った何者かが自宅に爆発物を送ったとみて調査を…》 某国某所某大学の教室にて。 教室脇に用意された大型TVを切ってからミストアイは教壇へと上がり周囲を見渡す。 貸し切られた教室に集まっているのはレストラン・ミュークトの面々。 席は1つを残して満席であり、今回の集いへの意気込み具合が見て取れる。 数名、単に付き合いとか戯れとかで来ているのもいるが気にしない。 既に開始の合図は受け取っている。彼女は軽く咳払いしマイクを手に取った。 キーンというハウリング音で、まだ僅かに残っていた話し声が消え失せ、 本当の意味でミストアイ1人に全員が集中する。 「…其れではこれより『第一回ミュークトコラボ小説企画会議』を始めますわ。 各自、端末のミュークト名鑑を参照。目的は全員で楽しむ事ですわよ。 ミュークトキャラのミュークトキャラによるミュークトキャラの為の企画になる事を願いますわ」 拍手も疎らに早速話を進める一同。 「全員で楽しむ…っていうからには…此処で議論すべきはジャンルか?」 「先ず其の土台をしっかりさせないとお話になりませんわー」 「ジャンル……か、難しいな」 誰も彼も慎重なのか中々意見が出ない。 其の沈黙が更なる沈黙を促がし早速長期戦になるかと思われた其の時、 やれやれといった顔でアリオストがやおらに立ち上がる。 「じゃあ先陣は俺が切ろうか。 ズバリ、大人のラヴストーリーだ。 世界観を跨いだ恋愛の結実なんて見物だろ?」 だが周囲の目は極めて冷ややか。 「…お前じゃなきゃ…な。 お前だと…ほら、何だ……どうせこうなっちまうし」 「……この金で堕ろして来い」 膝上へと投げつけられた紙幣の束。 高が紙が当たったという其れだけなのにも関わらず、 己を抱いた男に持っていた甘い理想は粉微塵に打ち砕かれた。 乾いた音を立てて散らばる紙幣とアリオストの顔を交互に見詰める瞳は絶望に見開かれ、 アリオストのタバコから吹き出された紫煙が部屋中を覆う頃になって漸く、 この金が自分の愛し子に対して付けられた価格である事を理解する。 「…そんな……!」 太木数の子の嗚咽はまるで全てをu 「何で俺が鬼畜!!? ってかどーしてバーサンとヨロシクやってんだーーー!!? 子供だぁ?ざっけんじゃねー!!!」 「いやー…だってなぁ……ミュークト版アリオストだし」 「理由になってねぇーー!却下だ却下! もっとマトモなのはないのか?」 ミュークト版アリオストである以上、マトモは有り得ない。 全員、アリオストを降板させる事で意見が一致していた。 「ラブストーリーは良いと思うよー♪ボクも楽しめそうで…」 「ショタイラネ」 「フォモイラネ」 「バライラネ」 「アヴェイラネ」 カイトにみなまで言わさず アリオスト、ナイトアイ、ディス、メハシェファが即座に入れるイラネ四重奏。 「いけずぅ~、ルキウスぅ~」 「あーはいはい…先進めて良いぞー」 別に傷付いてもいないクセに抱き付いて来たカイトに身を任せるままにするルキウス。 其の様子の方がよっぽど腐女子の食指を動かすものと知ってか知らずか… レッドアイはハァハァしているヴィクセンを叩いて夢のシャングリアパライゾから呼び戻すと、 見てはいられないとばかりに威勢良く挙手する。 「まぁ落ち着けオマイら。恋愛もの如きにまぁ…見てられねーぞ。 此処は『TEN-G』の底力を魅してやんよおめー。 リンクーーース!この甘ちゃん共を教育してやんな!」 レッドアイの刺客リンクスは、両腕を組んで座ったまま、 周囲からの視線を泰然と受け止め余裕の鼻笑いを漏らす。 「やはり男とかは見苦しいんだ。すぐにネタに走らされる。 時代は百合だ。百合恋愛にすべきだな…こんな感じで」 「あら…一緒の部屋なんて奇遇ね」 ルル&ビビに囚われ、謎の一室に監禁されていた紫乃の前に現れた… …というより放り込まれて来たのはロサだった。 情報漏洩の角で搾られる事が決定した…といったところだろうか。 「…済まない紫乃……お前には…早く注意をしておくべきだった…そうすればこんな…」 「くすくす、良いわよ。 注意なんてしたら其れこそすぐに捕まっていたでしょうね。 何も言わなかったからこそ今日まで保った…そう考えましょう?」 「…済まない」 「ふぅ、自分を追い詰めても面白い事なんて無いわよ其れより… …この部屋寒くて困っていたところなのよ。丁度良かったわ」 「え?な…何を!?」 急に抱き寄せられ困惑するロサ。鼓動が高鳴り顔が一気に紅潮する。 血に対しての特権的な力を持つ彼女をして操作に難い激しい動悸は、 紫乃の次の言葉によってピークに達した。 「肌を温め合って寝る分には良い具合なn 「原作無視乙」 「こ れ は な い」 「自分を混ぜるなw」 「くっ、痛いところを……」 あっさり轟沈するリンクス。 「纏まらんな。もう任せてはおけん、私自らが出よう…ぱうっ!?」 威風堂々と立ち上がったレトロヴィールスの後頭部を、 背後から釘バットで強打したハウシンカが、 血塗れとなった獲物を片手で弄びつつ気だるそうに案を出す。 「てか恋愛なんてウゼーし、 此処はやっぱドンパチ出来るバトルしかねーって」 「バトルねぇ…まぁ小難しくなくて結構だけどストーリーはどうすんのさ? コラボものに在りがちな時空を歪めている奴がいて云々かんぬん?」 「ストーリーなんて不要! まず最初に敵がいる!理由は後から何とでも付けられるしネ☆」 身も蓋もない。 「デ、其ノ敵ハドースンダヨ? 生半可ナ連中ジャコラボモノノ敵ナンテ無理ダローガヨ?」 「…うん、どうしよ?」 発案者であるハウシンカ自身、其処まで考えてはいなかったようで、 皆、どんな相手が適役であるかと思い悩む。 そんな中… 「其処はこうしてみると良いんじゃないかな……」 「愚か者ガァアア!この偉大なる前支配者アウェルヌス様に勝てると思ったか!?」 アウェルヌスの一撃が銀河系を幾つか滅ぼし其の上、世界観の壁を消滅させる。 宇宙崩壊の99999999999999999999999999999999999999倍のエネルギー弾を喰らったナナシには もはやマトモに戦う力など残ってはいなかった。 「…ちっ、やるな……腕が動かねぇ…」 「死ネエェェェェエエ!!」 攻撃も防御も出来ないナナシに向かって放たれたトドメの一撃には、 世界観を超越して作者自身を殺すにも十分な力が込められている。 今度こそ終わった…ナナシはそう思った。 《諦めるな》 幻聴かと思ったが違う。忘れるはずが無い其の声は… 「ウェルティアレイゾ!!」 《選ばれなかった我に代わってアウェルヌスを討て。 其の為の力を今お前に……やらねーよ!!》 突如、ウェルティアレイゾが手の平を返してナナシに攻撃を加える。話の流れが全く繋がらない。 「これは…まさかテメーの仕業かぁ!?」 怒鳴るナナシを見下してほくそえむアウェルヌス。 「そう…俺が本気で気合を込めれば作者を操るなど造作も無い事… 作者を操って物語の流れを変えたのだ!」 「くっ、なら俺も気合だぁあああ!秘儀!『作者・操り返し』ッ!!」 「何の!『作者・操り返し返し』ッ!!」 「ねーよwww」 前支配者直属アズの頭に踵落しをキメて沈黙させるレッドアイだったが、 隣に座っているレイジアキングからは不満の声も上がる。 「いや、あるよ。 我々レイジア一族も加わるとなれば最低でもこの程度は…」 「てめーら規格外がバトルなんてやるんじゃねぇ。 バトルものならせめて人間レベルの相手にしろよおめー」 「そうよ。せめて都市粉砕とかに留めてくれないと」 口を尖らせて言うセラフィアを見やり… 「アンタも人間レベルじゃねぇですよ」 と発言するワロヒアを、微妙な顔で眺める仁科達一般ピープル。 「こ、こんな連中とのバトルものに参加とか有り得ないぞォ!? 私は飽く迄、人間と対峙してこその…ぶつぶつ」 「本当に人間レベルのキャラって…少数なんだよね…」 「まぁ…超人でないとバトルは映えないしなぁ。 俺たちパンピーとは無縁であって欲しいですよ、ホント」 「うーん、そうだな。 何だかんだいってキャラ同士の力に随分偏りがあるし… バトルに出れるキャラと出れないキャラには分かれちまうかな。 …やっぱ一つのジャンルを全員で楽しむってのはちと難しいか?」 恭志の呟きも尤もだとエーガが黙考を始めるが、其れはアリオストによって2秒で破られた。 「オイオイ、軟弱だな。 俺なんかは普通の人間最強級だったがカイトによって超越者入りしたんだぞ。 詰まり…原作でパンピーでも、こういう場じゃ向上の余地があるのさ」 「やー…上に合わすとお前みたいなネタキャラになっちまう危険性デカいけどなー」 「ネタキャラ言うなぁああ!!」 「もう…仕方ないわね~。 シルフィーナおねーさんが一肌脱いであげましょか。 そもそもミュークトキャラを使うのがルールであって、 世界観なんて其れこそ何でも通るわー。 キャラの強さだって職業をちょちょいと弄ればバランス調整は可能よー。 こんな感じで」 「せめて相手が同盟国を国内に入れた時点で 戦の火蓋が切って落とされる事くらい考えとくべきだったんじゃないか?」 歩兵ルーズァの疑問の答えは至極滑稽なこと。 甘ちゃんな国王と平和ボケした軍と魯鈍な民衆が仲良く三バカをかましたとしか言い様が無いからだ。 いざという時には雇おうなどと悠長な事を言われた傭兵は即座に敵に雇い入れられてしまい、 怠惰の責任は民衆の血によって贖われる破目となったが、其れを哀れむような者は居ない。 交戦を許してしまった社会条件をコツコツと形成していたのが民衆全体であるが故に。 「狂速騎兵隊、準備が整いました。 しかし…使い物になりそうでしょうか?」 若き司令官エルアードは胸を張って太鼓判を押す。 「騎兵の突破力は十分連中にも有効だ。 時間・地点・戦力…全ての集中を行えるからな。 さぁ…蹂躙の代償は高くつくぞ異教徒の変態共め… 汚物は消毒だぁあああああ!!!」 エルアードの号令と共に無数の狂速騎兵隊が一斉に斜面を下り、 散々男漁りを愉しんで弛緩していた魚篭ν帝国の陣地へと殺到する。 「俺は狂速n 「いや、ちょい待ちモーメント。 流石に此処まで原型留めないのってどーよ?何か増えてる奴もいるし。 てか長々としたストーリーや設定まで用意すると逆に邪魔にならね? コラボ小説サンプルにあびすさんが投下したSSみたいなので良いんじゃないか?」 「…折角ハードでシリアスに行こうと思ったのに…すさむわー」 「其れにさっきから汗臭くて詰まらないですわよー?」 結局、桔梗によってバトル方針は息の根を止められ、 再度ジャンルの選定作業が行われる事となった。 「えーっと…僕は大人しめのが良いですから、 皆さんの日常を重点的に描写していくとかどうでしょう? 皆でわいわいやるのは難しいでしょうけど主役を決めれば纏まるかと」 「となると、やっぱりショートストーリーでありますね。 まぁ…ジャンルも何もかも主役に委ねるというのも一興かも知れないのであります」 「よし、私が主役になりましょう」 ずいっと立った偉大なる前支配者アゼラル様はレイジアパンチで消え去った。 「なっていなーーーい!ずぇんずぇんなっていなーい! アンタ達やる気ないでしょ!アタシの同好会が黙っちゃいないわ! 大体、主役でジャンルを決めるとかみみっちぃ事言わないで、 イベントを全部受け入れるくらいやって当然よ! 悲喜交々のイベントに様々な世界観を旅して、 全員で楽しむって言う条件を力づくで成立させるくらいのパワーが必要なのよ! アンタ達には其のパワーを感じない! バランスだとか整合性だとかよりも先に優先されるものってあるのよ。 其の熱き血潮がアンタ達には全然足りなーーい!!」 机の上に仁王立ちとなった氷雨が大降りのジェスチャーも交えて熱く語る。 「……じゃあ…どうするのでありますか?」 「良くぞ聞いてくれたわ! 構想1日製作5年予定の超大作『中留御氷雨の大冒険』を作るべきよ! ちょっと期間的に厳しいけど其処はミュークトの超人に頼ったり、 人権保護団体が入って来そうな無茶なスケジュールを強行すれば何とかなるわ!」 「ならねーよ。 …まー、全員で楽しむって時点で色々無理あったかもな。 然るべき時間と手間隙しっかり掛けないといけねぇし、 そもそも企画としても大袈裟なもんになっちまうからな。 畳めない風呂敷は広げず、慎ましやかに内容のある奴をやるべき…って事だな」 「とどのつまりは徒労かよー」 「ファッキンビーッチ!!」 「天狗だ。天狗の仕業だ」 とうとう結局、この場で企画作品を製作する事はおろか、 出来ることをやりましょうという至極当然の結論に帰結してしまった。 馬鹿馬鹿しさに気の抜けた声が所々から上がり、徒労の集いは一気に解散してしまった。 後に残るものは何も無い。 ただ一つだけ空席だった机が意味深にアップされてしゅーりょー CAST(関連キャラクター) ネークェリーハ (イスリスキャラ) ミストアイ (あびすさんキャラ) エーガ (youさんキャラ) 桔梗 (youさんキャラ) アリオスト (隆さんキャラ) 太木数の子 (クリス_NKさんキャラ) カイト・シルヴィス (ぽぴゅら~さんキャラ) ナイトアイ (あびすさんキャラ) ディス? (夜空屋さんキャラ) メハシェファ? (夜空屋さんキャラ) ルキウス? (ぽぴゅら~さんキャラ) レッドアイ (あびすさんキャラ) ヴィクセン (あびすさんキャラ) リンクス? (あびすさんキャラ) ルル&ビビ? (猫美和音さんキャラ) 紫乃 (youさんキャラ) ロサ (猫美和音さんキャラ) レトロヴィールス (猫美和音さんキャラ) ハウシンカ? (錆龍さんキャラ) アズ? (深樹さんキャラ) 偉大なる前支配者アウェルヌス?様 (A夫さんキャラ) ナナシ? (R.Sさんキャラ) ウェルティアレイゾ? (Gawieさんキャラ) レイジアキング? (R.Sさんキャラ) セラフィア? (猫美和音さんキャラ) ワロヒア (ぽぴゅら~さんキャラ) 李警視? (タクさんキャラ) 仁科 (水無月五日さんキャラ) 曲恭志? (youさんキャラ) シルフィーナ (水無月五日さんキャラ) ルーズァ=煌=アリベンティス (峰流霞さんキャラ) 狂速さん (夜空屋さんキャラ) エルアード (隆さんキャラ) フィル (クリス_NKさんキャラ) いろは (水無月五日さんキャラ) 偉大なる前支配者アゼラル?様 (鋭殻さんキャラ) 氷雨 (水無月五日さんキャラ)
https://w.atwiki.jp/mogera871-20130624/pages/19.html
あああああああいいいいいいうううううえええええおお(*1)あああ
https://w.atwiki.jp/sinmorigai/pages/16.html
名前 ああ 世代 古参(匿名の為) 種類 コトミヤ認定ああ オババ など ああとは? ガイド系列に現れる不特定多数のステハンである 性格もそれぞれ違う
https://w.atwiki.jp/83452/pages/8638.html
私の名前は平沢唯。 突然ですが、私は不思議な能力を持っているみたいです。 それに初めて気づいたのは、ある日曜日。 いつものように憂と一緒に家でごろごろしていた時のことです。 唯「うーいー、うーいー」 憂「おねえちゃーん、はい、おみかん」 唯「ありがとーういー」パクッ ごろごろ ごろごろ そんな平和な日常を塗りつぶしたのは他でもない私の性癖でした。 憂「あ、お姉ちゃん、ちょっとおしっこ行ってくるね。・・・ついてこなくていいからね?」 唯「えぇー、ういのおしっこするとこみたいよー」 憂「もう、家ではいいけど学校ではそんなこといっちゃ、めっ、だよ?」 唯「おしっこみたいーみたいー」 私の性癖とは、女の子のおしっこが好き、というおよそ尋常じゃないものです。 もって生まれた性癖ですから、そう簡単に衝動を抑えることが出来ません。 憂にはついてこないでといわれましたが、音だけでも・・・と一緒にトイレの前まで来ました。 憂「もう・・・恥ずかしくておしっこ引っ込んじゃうよ・・・」 唯「いいじゃんいいじゃん、ういにしかこんなこと頼めないし」 憂「うぅ・・・仕方ないなぁ・・・じゃあ、絶対にのぞかないでね?」 唯「ちぇー」 このとき私は「もうここでもらしちゃえばいいのに」と思いました。 本当になにげなく、いや、切実にそう思っただけなのですが。 すると、なんだか急に憂がもじもじしはじめて、見る見るうちにズボンの内側が湿っていきました。 憂「ふぁあ・・・・」しょおおお・・・ 唯「え、あれ?うい、大サービス?」 憂「ち、ちがうの・・・なんか勝手に・・・ぐすっ・・・おもらししちゃったの・・・」 唯「・・・しかたないなぁういは・・・ほら、ズボンとぱんつ脱いで」 憂「ひっく・・・うん・・・お姉ちゃんごめん・・・」ぬぎぬぎ 唯「いいよいいよ!私ういのおしっこ大好きだし!」ぬがせぬがせ このときはまだ、私にこんな力があるとは思っていませんでした。 そう、私は他人の尿意をコントロールできるのです。 その後も何度も憂は私の前でおもらしをしました。 決まって私が「おもらししちゃえ」と思ったときでした。 何日目かの朝、憂がおねしょをしたとき、確信しました。 「私には任意に人におもらしさせる能力がある」 これは、私にとって最高の能力でした。 憂「今日もおねしょしちゃったよお・・・お姉ちゃん・・・」くすん この顔です。おもらしやおねしょをしてしまった情けなさから泣いてしまう憂の顔は最高に可愛いです。 唯「よしよし、誰にも言わないから、ほら、お布団かえよ?」 憂「うん・・・」 唯「ほら、泣かないで」 憂「なにか病気じゃないのかなぁ・・・不安だよお・・・」 唯「大丈夫だよ、不安なら今夜は一緒に寝たげよっか?」 憂「でも・・・お姉ちゃんにおねしょかかっちゃうよ・・・」 唯「ういのおしっこならかまわないよ!それに、私が一緒に寝たらおねしょしなくなるかもしれないでしょ?」 憂「じゃあ、お願いお姉ちゃん・・・」 その日から憂は私と一緒に寝ることになりました。 憂が私と一緒に寝てくれた日はおねしょをさせないようにします。 憂は朝起きるたびに私に礼を言います。ありがとう、お姉ちゃんのおかげだよ、大好き。 だましてるみたいで悪いかな・・・? 一緒に寝るようになってからしばらくして、憂は一人で寝る、と言い出しました。 憂「もうしばらくおねしょもしてないし、お姉ちゃんとずっと一緒に寝るのも迷惑でしょ?」 唯「気にしなくてもいいのにー・・・」 憂「ううん、きっともう平気なんだよ!おやすみ、お姉ちゃん」 唯「・・・」 その晩、憂はおねしょをしました。もちろん私の能力でそうさせました。憂のおしっこいい匂い。 私と一緒に寝るとおねしょをしないことがわかると、憂はもう私なしで寝る事が出来ないようになっていました。 やっぱり憂のおしっこよりもそれを出す憂が大好きなので、一緒に寝てくれるのは嬉しいです。 憂が寝静まったあと、こっそり憂のおまたの匂いをかぐとぱんつに染み込んだおしっこのかぐわしい香りがします。 くんくん。 今夜も私は熟睡です。 しかし、この能力、憂以外には使ったこと無いけど、他の人にも使ってみたいなぁ・・・。 でも人前でやっちゃうと相手が恥かいちゃって可哀想だし・・・。 あ、二人きりのときにすればいいんだ。 よーし、じゃあ明日、まずはあずにゃんのおうちに・・・いや、うちに来させたほうがいいかな? ぴっぽっぱ 唯「もしもしあずにゃん?」 梓『なんですか?唯先輩』 唯「明日私のうちに来ない?」 梓『あ、行きます行きます。一緒にギターの練習しましょう!』 唯「うん、じゃあまた明日ねー」 梓『あれ?もっと遊ぼうとか文句言うかと思ったのに、やけに素直ですね?』 唯「だって久しぶりにあずにゃんに会うんだもん。なんだって嬉しいの!」 受験も終わって、私たち三年生は自由登校になっていました。 もう1週間ほどあずにゃんにも会っていません。 あずにゃん分の補給も兼ねて、あずにゃんのおしっこもぺろぺろできる。 完璧です。自分が恐ろしいです。 今日は寝ないでおもらしちゅえーしょんを考えることにします。 梓「唯先輩、おじゃまします」 唯「おぉー、あずにゃんいらっしゃーい!」 唯「外、寒かったでしょー?」 梓「そうでもないです」 唯「またまたー、ほらほっぺだってこんなに冷えてるじゃん!」ぴとっ 梓「はうっ・・・ゆ、唯先輩ほっぺ・・・」 唯「ほっぺとほっぺで摩擦熱!」すりすり 梓「うぅ・・・はやく練習しますよ!」グイー 唯「あぁん、いけずぅー・・・」 相変わらずあずにゃんは手厳しいです。 でももう少しでその股間が黄色く染まることを想像すると胸が熱くなります。 ジャジャーン 唯「ふうー・・・練習疲れたー」 梓「ちょっと休憩しましょうか」 待ってました。このタイミングです。 唯「うん・・・実は昨日寝てなくってさ・・・ねむくて・・・ふわぁ・・・」 梓「ええ?そんな、無理に練習させちゃいましたか?」 唯「ううん、あずにゃんが来るのわかってて夜更かしした私が悪いんだし」 あずにゃんのおもらしちゅえーしょん妄想は止まることを知らず、本当に一睡もしませんでした。 憂の股間の香りをかぎながらあずにゃんのおもらしを想像する。浮気してるみたいで背徳的です。 梓「全く・・・なんで夜更かしなんてしたんですか・・・」 唯「えへへ・・・あずにゃんと久しぶりに会えると思うと眠れなくってー・・・」 嘘はついてません。 唯「あずにゃーん・・・ひざまくらー・・・」 梓「・・・しかたないですね・・・もう」 唯「ありがと・・・」とさっ さてさて、あとはタイミングを見計らうだけです。ジュースはたくさん飲ませておきました。 梓「まったく唯先輩ったら・・・」 唯「すや・・・」 寝たふりです。 梓「ふふ・・・」なでり 唯「ん・・・」 あずにゃんが私の頭をなでてきます。きもちいい。もう少しこのままでいようかな? とにもかくにもセットポジションにつくことにします。 唯「むにゃ・・・」ごろん 梓「・・・ちょ、唯先輩・・・」 唯「んぅ・・・」ぎゅっ あずにゃんの腰に腕を回して、しっかりと固定します。同時に顔をあずにゃんの股間にうずめ、さりげなくクンカクンカします。 憂の股間とはまた違った芳醇な香りが鼻腔を満たしていきます。 ああ、ここからあふれ出るおしっこでびしょびしょにされちゃうんだな・・・。何だか興奮してきたよ・・・。 梓「・・・」ぶるっ 梓「ちょっとトイレ行きたくなっちゃったな・・・」 唯「!?」クンカクンカ 計算ミスです。あずにゃんのほうからトイレに行く宣言をされるとは。 しかし大したことはありません。あずにゃんが私の頭をどける前におもらしさせればいいんですから。 もう少し乾いた股間をクンカクンカしたかったけど、しかたないよね。 えいっ! 梓「・・・あ・・・・・・」しょおお・・・ 成功です。 しかしまだまだお楽しみはこれからです。 唯「」ぺろぺろ 梓「なんで・・・なんでぇ・・・ぐすっ・・・」 唯「」クンカクンカ 梓「ゆいせんぱい、おきてください、きたないです・・・」ゆさゆさ いやです起きません。 くんくん。 このにおい・・・もしかしてあずにゃん生理中かな?あんまりおしっこ漏れてこないや。でも経血交じりでそれがまたそそるねぇ。 さて、もう一回 えいっ! 梓「ふぁ・・・」しょおお・・・ どうですかこの時間差攻撃。 2回に分けておもらしさせることでさらにあずにゃんの羞恥心を刺激する。 徹夜で考えた私の計画には寸分の狂いもありません。えへん。 梓「ふええん・・・・どうしてえ・・・」ぐすん あーあ、あずにゃん泣いちゃった・・・可愛い泣き顔を見るためにそろそろ起きましょう。いや寝てなかったけど。 唯「ん・・・へぁ?」 唯「わっ、あずにゃんどうしたの!?」 梓「ひっく・・・ぐすっ・・・ごめんなさい、ごめんなさい・・・」 唯「・・・おもらししちゃったんだね、よしよし」なでなで 梓「ゆいせんぱいにおしっこかけちゃったよう・・・ごめんなさい・・・」 唯「もう、いいから。早くお風呂いこ?一緒に入ってあげる」 梓「ごめんなさい、ごめんなさい・・・」ぐすぐす くう、謝るあずにゃんかっわええのう。あずにゃんを選んだのは正解でした。 あずにゃんのズボンとぱんつを洗濯かごに放り込んでシャツと私の服は洗濯機に入れます。ぴっ、ごうんごうん。 分けとかないとあとで回収してクンカ出来ないからね。 梓「ひっく・・・えぐ・・・ごめんなさい・・・」 相変わらずあずにゃんは謝りながら泣きじゃくってます。 唯「ほら、あずにゃん体洗うよ?」 梓「・・・じぶんでできます・・・」 唯「あ、そうだね、あの日みたいだし、自分でやったほうがいいよね」 梓「・・・///」カァァッ 思い出したようにあずにゃんが赤面します。私もタイミングがいいなぁ。 唯「だいじょうぶ、このことは誰にも言わないよ?」 梓「ありがとうございます・・・」 唯「じゃあ、私も頭洗おーっと」 梓「あ・・・わたしがあらいます・・・よごしたのわたしですから」 唯「じゃあお願いしよっかな」 私におしっこをかけた負い目からか、あずにゃんが従順です。 今なら今まで許してくれなかったことも聞いてくれるかも。 それはそれとしてあずにゃんが丁寧に頭を洗ってくれています。 小さな手で一生懸命に洗うあずにゃんの顔を鏡越しに眺めると、まだ少し涙目でした。 よほど堪えてるのでしょう、先輩の家で、先輩をひざ枕しながらおもらしをしたわけですから。 梓「ゆいせんぱい・・・どうしておこらないんですか?」 唯「え?」 梓「わたし、せんぱいのあたまに・・・」 唯「気にしてないって、あずにゃんのこと大好きだから、おしっこくらい」 梓「・・・ゆいせんぱい・・・」 なんだかあずにゃんが感激しているようです。 私はあずにゃんのおしっこに感激しています。 相性ばっちりだね!あずにゃん。 さて、お風呂から上がったわけですが、あずにゃんの替えの服がありません。 もちろんこの状況を作るためにわざわざ家に呼んだのです。 計算どおり。 梓「あ・・・着替え、どうしましょう・・・」 あずにゃんはバスタオルを体に巻きながらもじもじしています。 唯「うーん・・・とりあえず家のぱんつと服貸すよ・・・、合わなくても我慢してね?」 梓「ありがとうございます・・・こんど、お礼しますね」 唯「カラダで払ってね!」キリッ 梓「・・・///」 さてさて取り出しましたるは憂のおぱんつです。なんどもおもらしさせておしっこのにおいが染み付いたぱんつです。 これをあずにゃんに穿かせる・・・するとどうでしょう。 憂梓ぱんつの完成です。 まさにハーモニーっていうんでしょうか。 ウッチャンのボケに対するナンチャンのツッコミ。 サイモンとガーファンクルのデュエット。 互いが互いを引き立てる。素晴らしい。 今からクンカクンカするのが楽しみです。 梓「えと・・・ブラは・・・」 唯「あ、ごめん!洗濯しちゃった!」 しまったー!ブラまで洗濯しちゃった・・・あずにゃんに悪いことしちゃいました。 あずにゃん、胸小さいの気にしてるし、私たちとはサイズが違うし・・・。 梓「あの、えっと・・・だいじょうぶです!ブラぐらいつけてなくても・・・」 唯「ほんとにごめんね・・・」 梓「それよりも・・・あの、いいづらいんですけど、アレ、お貸しして欲しいんですが・・・///」 唯「あっ、そうだね」 あぁ、そういえばあずにゃんがつけてたナプキンもあとで回収しなきゃ。 楽しみがいっぱいだなぁ。 2